こんにちは、趣味は住宅見学！家ヲタク主婦スミコです。

最近は、家づくりに夢中で、いろいろな住宅会社をリサーチするのが楽しくて仕方ありません。そこで今回は、新潟でおしゃれな家づくりを考えている方におすすめの住宅会社、【K. DESIGN HOUSE　-桐生建設-】をご紹介します！

スミコ自身も興味津々の会社ですので、ぜひ一緒にチェックしてみましょう♪

【K. DESIGN HOUSE　-桐生建設-】ってどんな会社？

【K. DESIGN HOUSE】は、株式会社桐生建設が手掛けるデザインブランドです。創業53年を迎える老舗で、職人集団としてスタートしました。もともとは「和風住宅」を多く手掛けていました。その伝統的な技術を今も活かしながら、モダン住宅を提案しています。設計から施工まで自社で行うため、設計事務所と工務店の両方の利点を持つ、頼れる存在です。

桐生建設の家づくりは、見た目も住み心地も良く、使い勝手の良さも追求しています。デザインは流行に左右されず、長く住み続けても心地良いと感じられる空間を提供します。また、新潟の四季折々の自然と共存できるような設計も特徴です。だからこそ、長く愛される家づくりが実現できるんですね。

【K. DESIGN HOUSE　-桐生建設-】ってどんなお家を建てられる？

【K. DESIGN HOUSE】が提案する家は、人と自然が共存する「モダン住宅」がテーマです。昔ながらの住宅の良さを、現代風にアレンジしているのが特徴です。例えば、間取りはフレキシブルで、季節に応じた快適な空間設計がされています。

家全体の雰囲気は落ち着いていて、お庭や自然の美しさを引き立てるよう工夫されています。また、自然素材にこだわり、木材や石材を積極的に採用しています。これらの素材は、経年変化によってさらに味わいが増すため、長く愛される家になるでしょう。

さらに、家事動線や収納といった実用性も大事にしています。毎日の生活がより快適に、そしてストレスなく過ごせるよう、細部まで配慮された設計です。忙しい主婦の皆さんも、これなら安心して暮らせますよね。

高性能な家づくりで、快適な暮らしをサポート

新潟で心地よく暮らすためには、断熱性能や耐震等級が重要です。K.DESIGN HOUSEでは、高い性能があるからこそ、デザインも活きると考えています。そのため、1棟1棟で性能をしっかりと計算し、確認しています。

たとえば、K.DESIGN HOUSEではUA値（外皮平均熱貫流率）が0.46以下になるよう設計しています。この数値は、寒冷地でも快適に過ごせる断熱性を示しています。これにより、冬でも暖かく過ごせる家を実現しています。

また、断熱材には高性能グラスウールを採用。健康、安全、環境に配慮したこの断熱材は、発がん性のリスクもなく、安心して住むことができます。さらに、耐火性にも優れており、火災時でも延焼を最小限に抑えられます。

K.DESIGN HOUSEでは、全棟で構造計算を実施し、耐震等級2以上を取得しています。これにより、地震などの災害にも強い家づくりを提供します。ご希望に応じて、さらに高い耐震等級3にも対応可能です。

安心のサポート体制で、長く愛される住まいを提供

桐生建設は、信頼と安心の住まいづくりを大切にしています。地盤調査には第三者機関によるスウェーデン式サウンディング試験を実施し、すべての物件で最適な基礎仕様を判定しています。もし軟弱地盤が認められた場合は、基礎の補強工事や地盤改良工事を行います。

建築物省エネ法（H28省エネ基準）

また、桐生建設では、一般的な10年間の保証に加え、20年間（5000万円）の地盤保証を提供しています。これにより、長期的な安心をお約束します。

アフターサポートも充実しており、JIO（日本住宅保証検査機構）による10年保証に加入しています。法律で定められた長期保証（10年）だけでなく、短期保証（2年）も完備しています。また、施工検査は住宅保証機構による2回の検査を経て、安心の住まいをお届けします。

【K.DESIGN HOUSE　-桐生建設-】の施工事例

最後に、実際の施工事例を見てみましょう。K.DESIGN HOUSEが手がけた家は、どれも洗練されたデザインで、細部までこだわり抜かれています。

庭のある家-House with a garden

海風の家-House of Sea Breeze

中庭のある家-Concrete wall

K.DESIGN HOUSEの施工事例を見ると、住む人のライフスタイルに合わせたオーダーメイドの家づくりが得意であることがわかります。家づくりを考えている方は、ぜひ一度、施工事例をチェックしてみてくださいね。家づくりのヒントがたくさん見つかるはずです。

※この記事の画像はすべてK. DESIGN HOUSE　-桐生建設-ウェブサイトより引用しています。