ハイスペック注文住宅

飽きのこない“永く愛されるデザイン”と一歩抜きに出る超高性能と呼べるお家をつくる【ユースフルハウス】。

ふたつのモデルハウスは随時見学可能。

2023年12月には、高性能コンセプトハウスとして、間取りや仕様の決まった企画型住宅という形も登場。

断熱性・気密性

【ユースフルハウス】はたくさん強みがある中でも、とにかく高性能。

C値が高い(数値が大きい)家の隙間を集めるとA4～A3サイズの穴ぼこ相当らしい！

高い気密性を有する、と言われる数値1.0cm2/m2以下であれば『ハガキ0.8枚分』程度の大きさ。

0.5cm2/m2以下であれば、隙間のサイズは名刺サイズだそうな。

【ユースフルハウス】さんの大島のモデルハウス《大屋根のかかる塗り壁と天然木の家》はC値(気密性能)0.18。

驚異！隙間でいうと名刺約1／5サイズ。

細長の付箋ぐらいぞ。

中央区大島モデルハウス

HEAT20/G3基準の次世代フラッグシップハウス

「・・・なんのこっちゃ！」と思った？

分かる、分かるよスミコもそうだった！笑

そもそもフラッグシップってなんだろう。

フラッグシップとは、企業の製品でトップに位置する、つまり企業の顔となるモデルのこと。

旗（flag）と船（flagship）が組み合わさった言葉で、日本語では「旗艦（きかん）」「艦隊の指揮をとる軍艦」などと訳される。

もともと旗艦を意味する言葉で、そこから派生して「グループの中でもっとも重要なもの」「代表的なもの」「ブランドの中で最上級のもの」といった意味合いで使われるようになった。

最新のおすすめ大注目商品ってことか！？(ネーミングよ)
引用：ユースフルハウスさんHPより▲

C値(気密性能)0.18

上記でも触れた驚異のC値！

隙間でいうと名刺約1／5サイズ。細長の付箋ぐらいぞ。

このお家、全体に『True Breath』トゥルーブレスという換気システムは備わっていて床の端っこに換気口がある。

気密性が高いからこそ、こもって臭いも溜まってしまいがちだけど、『True Breath』トゥルーブレスによってお家全体が常に喚起されていて臭いもこもらない。

大島モデルハウスの『True Breath』トゥルーブレスにはCO2センサーが搭載されていて二酸化炭素濃度が設定濃度より上がると自動的に換気量もを多くしてくれるんだって！優秀！

このシステム、天候・気温に左右されず、きれいな心地のいい空気を取り込んで、かつ花粉を通さない！

空気清浄機いらず！

詳しくは【ユースフルハウス】さんの社長ブログ｜花粉を入れない換気システム　こちらをご覧あれ。

西区ときめきモデルハウス

HEAT20/G3基準の超高性能住宅

“ 超 ”がついた！

耐震性はMAXの耐震等級３、断熱性能もMAXのG3(等級７)、気密性能は超高気密の0.09。

【ユースフルハウス】さんの強みである性能面、もっと知りたい方はコチラ。

【ユースフルハウス】さんはたくさん強みがある中でも、とにかく高性能。

デザインもシンプルで、どこをみても落ち着いた、無駄のない造りって印象。

2階リビングだから、家族だけの生活空間でゆったり過ごせる。

超高性能なうえに、このスッキリシンプルなデザイン。

企画型住宅：高性能コンセプトハウス

「自由設計の注文住宅ではどうしても予算が…」

と不安のある方、必見！

【ユースフルハウス】安心の高性能はそのままに、低価格を実現する【ユースフルハウス】コンセプトハウス＝企画住宅(呼び名は仮で…笑)が完成！

自由設計の注文住宅だけでなく、ある程度、間取りや仕様の決まった企画型住宅。

「しばりがあって、自由度低い」ということもなく、クロス(壁紙)や照明などを選んで自分たちらしさや、家族の使いやすさは実現できるのが魅力。

「これで十分、というか期待以上なんだが！」と思うこと間違いなし。

このお家は、優れた断熱性能や耐震性能を備え、エネルギー効率も抜群。

エコな暮らしをお求めの方にぴったり。

【ユースフルハウス】について