家づくりで住宅性能が比較される中、BESSさんのお家は住宅性能があることを当然のものとし、数値に左右されない「人間らしく、自然体で、のびのびと」暮らせるお家を手掛けています。お家に暮らす方の「暮らし方」や「未来」を重視した型にはまらないログハウスを建ててきた会社です。

事業内容

「住む」より「楽しむ」をスローガンにログハウスを中心に個性豊かな木の家を展開しているBESSさん。「WONDER DEVICEワンダーデバイス」「COUNTRY LOGカントリーログ」「G-LOG なつ」「程々の家」「BESS DOMEベスドーム」の5つのシリーズから、自分にあった暮らしを選べます。住宅業界初の「ログ壁腐朽保証」など独自のサポートシステムで、手をかけることを楽しむログハウスの暮らしをサポートします。また、家を建てた後も、暮らしの先輩として、これからBESSライフを目指す人にアドバイスをするボランティアの「LOGWAYコーチャー」として活動するユーザーも多く、ユーザー同士やこれからBESSライフを目指すファンとの交流も盛んです。

自分の感覚を重視する暮らし

BESSさん曰く、最近は気密性や断熱性などといった数値ばかりを比べがちで、いわゆる「相対感性」の家づくりが多いとのこと。他人の意見・評価を中心に考える「相対感性」とは反対に、「絶対感性」を大切にした家づくりの提案がBESSさんの特徴。自分が「好きか、嫌いか」で選ぶお客様の感覚を中心とした家づくりを大切にしています。
毎月第2日曜日に、お客様の理想の暮らしを見つけるために、BESSユーザーのお家をみたり、暮らした後の経験談や本音が聞ける『クラシガエLIVE』というイベントを設けています。展示場でも貸切体験を開催しており、体験することによって「この暮らしがしてみたい」と暮らし方で決める家づくりを勧めています。

「住む」より「楽しむ」BESSの家

BESSさんのお家は初めから100点満点のお家ではないそうです。
木の壁も床も年月が経つにつれて深みが増し、傷も良い味わいに。暮らしていく中で心地良い空間に変化していきます。また、合理性・利便性が求められる現代の家づくりの中で、BESSさんのお家はあえて程々の便利さにしています。自分で考え、手を動かし、工夫して、失敗を経験して「不便」や「無駄」を楽しむからこそ自分のお家への愛着が沸くそう。毎日が生き生きしてくるような暮らしができることが大きな特徴です。

家づくりは「好きか、嫌いか」

家は「楽しく暮らすための道具」であり、家づくりのゴールは家を建てることではありません。そしてBESSは「家」を売るのではなく、暮らす方の「ライフスタイル」「未来」を提案しています。展示場でも営業が付き添うことはせず、お客さん自身に自由に体験してもらい、BESSのお家が自分は好きか嫌いかを判断してもらっています。家づくりの中で重要なことは数値ではなく、いかに「暮らし」を楽しむか。一見は百聞に如かずなので、まずは『LOGWAY BESS新潟』へ体感しに来てください！！

施工事例

三条市で、間仕切りのない大空間を体験できるサテライトモデルハウス（見学予約受付中）

庭も暮らしの一部として楽しむ、ユーザーの暮らし