じゅうたく通信 家づくりレポート住まいをプロデュースする設計のプロ集団!!積水ハウスさんの『チーフアーキテクト』について聞いてみた

住まいをプロデュースする設計のプロ集団!!積水ハウスさんの『チーフアーキテクト』について聞いてみた

プロに聞いてみた
住まいをプロデュースする設計のプロ集団!!積水ハウスさんの『チーフアーキテクト』について聞いてみた

マイホームを持つ知人たちにお家づくりの話を聞くと…

良い設計士さんの出会いが大事!!」って、みんな口々に言う。

確かに理想をカタチにしてくれる設計士さんって重要だけど、どうやって判断するんだろう??

なんて思って調べてみたところ!

会社によっては独自の資格制度を設けて、“設計士さんの中でもさらに認められた設計士さん”がいるところもあるみたいなんです!!

その中でもとくに気になったのが、積水ハウスさんのトップクリエイター集団『チーフアーキテクト』。

チーフアーキテクトって一体何なのか? 他の設計士さんとは何が違うのか?

新潟でチーフアーキテクトとして活躍されている、竹内 悠樹さんにお話を伺いました!

積水ハウス株式会社/チーフアーキテクト

竹内 悠樹Yuuki Takeuchi

新潟県秋葉区出身。新潟大学・大学院を卒業後、積水ハウスに入社。
入社後は設計や営業を経験し、現在はチーフアーキテクトとして活躍。年間約20棟、これまでに約150〜160棟のお家を手掛けてきた。
プライベートでの1番の楽しみは「MAN WITH A MISSION」のライブに行くこと!

設計士のトップランナー『チーフアーキテクト』とは?

カナ
積水ハウスさんの『チーフアーキテクト』って、そもそもどんな資格なんでしょうか?
竹内さん
『チーフアーキテクト』は、社の厳しい審査を突破した一級建築士にだけ与えられる積水ハウス独自の資格です。
役割としては3つあって、まず1つ目は「お客様にとって使い勝手の良い、美しい家を提案すること」。2つ目は「街並みをより良くすること」。そして3つ目は「次世代に良い建物を残すこと」。
チーフアーキテクトの力が加わることで、資産価値として残るようなお家づくりを目指しているんです。

▲竹内さんが設計されたモデルハウス(万代八千代の杜住宅公園)

カナ
美しく、暮らしやすく、世代を越えて永く愛される...
そんな価値のあるお家をデザインされているんですね!
建築士さんの中でも選ばれた人しかなれないとのことですが、現在は何名いらっしゃるんでしょうか。
竹内さん
積水ハウスには約2,900名ほどの一級建築士がいますが、そのうちチーフアーキテクトに認定されているのは全体の1割程度です。新潟県内では私を含めて3名だけなんですよ。
カナ
新潟県内で3名だけですか!?かなり狭き門なんですね...
一級建築士の中のトップランナー”と言われている理由が分かった気がします!
竹内さん
ありがとうございます!
ただ、一度合格すればOKという訳ではなく2年ごとの更新制となっていますので、資格を失うことにならないように自分のデザイン力を常に磨きつづけるように心がけています。
カナ
なるほど...
チーフアーキテクトの方は、常に建築士の最前線を走っている方々なんですね。安心してお家づくりをお任せできそうです!!

 

竹内さんが考える、“本当のお客様ファーストとは

カナ
チーフアーキテクトとしてお家づくりをする中で、竹内さん自身が意識していることはありますか?
竹内さん
そうですね。
まずはお客様が“本当に”望んでいるものは何だろうと考えて、それを実現することです。
お客様の希望に沿ったお家を提案するために、ご趣味や現在の暮らし方などもヒアリングします。
またご夫婦でご相談に来られた際は、それぞれの表情や仕草などもよく見ますね。意見が噛み合わない部分を見抜いて掬い上げることで、より深くお家づくりの相談ができることもあります。
カナ
表情や仕草まで...!
もらった言葉だけじゃなくて、「何を考えているか」まで想像されているんですね。
竹内さん
まさにその通りです!
あとは、敷地の良いところ・悪いところを把握した設計も心掛けています。
敷地の良いところは有効活用し、そうでないところは上手くカバーするように設計します。
例えば、隣接するお家がある方にはできる限り窓を少なくして圧迫感を隠す。
代わりにひらけた道路側には大開口やお庭を設置することで、開放感が増すように設計する、というようなイメージですね。
カナ
なるほど〜!
全てが完璧な土地ってなかなかないと思うので、その場所の特性に合った設計ってとても大事ですね。

竹内さん
そうですよね。
あとは最後にもうひとつ。「自分も住みたい!」と思うお家を作ることも意識しています。
これは自分の中で1番大切にしている考え方ですね。
他人のお家だからと考えるよりも、「自分もここに住みたい!」と思えるお家を考えた方が自然と気持ちも入ります!
カナ
自分事として捉えてくださるのは嬉しいですね!
一緒にお家づくりを考えてくれるパートナーって感じがして、とっても頼もしいです!
竹内さん
ありがとうございます!
チーフアーキテクトとして大切にしているのは、常にお客様ファーストのお家づくりをすることです。
具体的には、ただご要望通りにお住まいのかたちを造るだけではなく、会話をしながらベストなライフスタイルを考え、ご提案するように心掛けています。
理想だけを叶えようとすると、暮らしてからイメージとのギャップが生じてしまうこともあるので。そうなっては結果的にお客様のためになりません。
ですので、お客様の理想に対してチーフアーキテクトとしてきちんと知識を持ってご提案をする
それが本当の意味で、お客様のために繋がるのではないかと思います。

 

設計士はお家づくりの“プロデューサー”

カナ
竹内さんのお話を聞いて、お客様への想いに感動しました!
デザイン性の高いお家を提案することや、お客様の理想を全部叶えることだけが大切じゃないんですね。
竹内さん
そう言ってもらえて嬉しいです!
以前お客様から言われた言葉で、今も自分の仕事の幹になっているものがひとつありまして。
設計って、お家を作るだけじゃないよね。お家全体のプロデューサーだね。」と言っていただいたんです。
ただ建物を作るだけじゃなくて、施主さんと過ごすお打合せの時間や将来のご家族のあり方まで考える。
そういう意味でお家づくりの“プロデューサー”なんだっていう考え方が強いですね。

▲竹内さんが設計された施主様のお家

カナ
お家づくりのプロデューサー!
住む人の暮らし全体を考えてくださるって思うと、とっても心強いです!!
それでは最後に、竹内さんが思う「お家づくりにおいて大事なこと」を教えてください。
竹内さん
とにかくお家づくりを楽しむことですね!
お家づくりは、人生においてたった一度きりの大イベントですので、ぜひ笑顔で楽しく進めて欲しいなと思います。
そのために私たちがお家づくりのプロとして全力でサポートしますので、安心してください。
時間が経っても、誰が住んでも「このお家がいい!」と言われることを目指していきます!
カナ
そうですね。
お家づくりを思いっきり楽しむためにも、まずは信頼できるプロの方に相談したいなと思います!
素敵なお話をありがとうございました!

気になった方はプランニングテーブルで相談!

今回の記事を読んで、チーフアーキテクトにお家の相談したいという方、必見!!

積水ハウスさんでは『プランニングテーブル』というチーフアーキテクトとの相談会を開催しているそうです。

相談はもちろん、CGを使った提案もしてくれるとのこと。

お家づくりを検討中の方は、ぜひチェックしてみてください!


竹内さんが設計したお家を見学してきました!

今回お話を伺った、チーフアーキテクトの竹内悠樹さんが設計したお家を案内してもらいました。

どんなお家を建てられたのか、気になる方はぜひ動画もご覧ください!!

以上!新潟住宅通信のカナでした♪

バイバイ!!

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