じゅうたく通信 家づくりレポート話題の工務店アプリ「plantable」。“言った言わない”が起きる原因は?打ち合わせトラブルを防ぐ鉄則

話題の工務店アプリ「plantable」。“言った言わない”が起きる原因は?打ち合わせトラブルを防ぐ鉄則

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話題の工務店アプリ「plantable」。“言った言わない”が起きる原因は?打ち合わせトラブルを防ぐ鉄則

こんにちは!じゅうたく通信の編集長、主婦スミコです。

注文住宅で一番怖いトラブルといえば、何と言っても打ち合わせの「言った・言わない」問題!

「伝えたはずのコンセントがない」「頼んだ壁紙の色と違う」「口頭で大丈夫と言われたのに後から追加請求された」……
実はこれ、家を建てた先輩たちの後悔あるあるなんです。💦

そんな「言った言わない」をなくすために開発された工務店専用アプリ「plantable(プランテーブル)」が住宅業界で話題になっています。

どうしてこのようなすれ違いが多発するのか、そして施主として絶対に後悔しないための「打ち合わせの鉄則」をサクッとまとめました!

「私たちの希望、担当者さんにちゃんと伝わっているかな…」と不安ですよね💦

実は、家づくりのトラブルの多くは「口頭だけのやり取り」や「記録の漏れ」から起こります!
後悔しない会社選びと打ち合わせの進め方、スミコがこっそり教えます!

なぜ多発する?家づくりで「言った言わない」が起きる原因

注文住宅の打ち合わせは、一般的なお買い物とは比べものにならないほど期間が長く、決める項目が膨大です。

間取りの決定から建材・設備の仕様決め、そして着工まで、半年から1年近くかかることも珍しくありません。
その間に、壁紙、ドアの種類、キッチンの色、さらにはコンセントの高さまで、何百項目もの選択を迫られます。

そのため、お互いに悪気がなくても、以下のような原因ですれ違いが起きてしまうのです。

  1.  打ち合わせ期間が長すぎて記憶が薄れる!
    数か月前に何気なく話した要望や変更点は、施主側も住宅会社側も「何をどこまで決めたか」を忘れてしまいがち。
  2.  口頭や電話のやり取りで済ませてしまう!
    「電話でお願いしたから伝わっているはず」と思っていても、担当者のメモが抜けて現場の大工さんまで届かないケースが多発します。
  3. 言葉のニュアンスによる「イメージのズレ」
    「落ち着いたグレーの壁」「広めのパントリー」といった言葉の感覚は人によって違います。カタログの小さな見本だけで進めると、完成後に「思っていたのと違う!」となりやすいのです。

こんな風に、打ち合わせトラブルは誰かの意地悪ではなく、「人の記憶と口頭伝達のあやふやさ」から生まれる当然のミスなんですよね。

スミコ

スミコ
子育てや仕事で忙しい時期に何十回も打ち合わせをするんだから、全部頭で覚えておくなんて絶対無理!笑
「言ったはず」に頼らず、お互いに客観的な証拠を残す工夫が不可欠ですよ。

データで見る現実!約8割が「後悔あり」と答えた理由

「でも、そんなにトラブルになるものなの?」と思うかもしれませんが、実際のデータを見るとかなり深刻。

建築市場株式会社が注文住宅を購入した方を対象に行った調査によると、なんと76.3%の人が建築後に何らかの後悔があると回答しています。

その後悔の具体的な内容として目立ったのが、まさに打ち合わせ段階での不透明さやすれ違いでした。

後悔の内容 割合
見積もりの内訳が不透明だった 50.2% 追加工事の費用根拠が分からず、価格の妥当性が判断できなかった
こだわりや違和感を反映できなかった 42.1% 打ち合わせで遠慮したり、希望のニュアンスがうまく設計に伝わらなかった
当初予算を大幅にオーバーした 34.0% 変更のたびに見積もりを確認せず、最終段階で金額が跳ね上がった

さらに注目すべきは、後悔を感じている人のうち92.7%が「建築士や専門家と直接対話・確認できる機会がもっとあれば後悔は減った」と答えている点!

私たち施主自身が「後悔を防ぐ対話のルール」をしっかり持っておくことも必要です。

💡 スミコのここがポイント!

住宅会社を選ぶときは、「打ち合わせの進め方」を必ず確認しましょう!

「打ち合わせ記録(議事録)はその都度コピーをもらえますか?」「専用アプリやメールなど、やり取りの履歴が残る仕組みはありますか?」と質問してみてください。
こうした情報共有を面倒がらず対応してくれる会社こそ、完成まで安心して任せられる優良パートナーですよ♪

施主ができる自衛策!打ち合わせトラブルを防ぐ「鉄則」

最後に、トラブルを防ぐために打ち合わせで実践できる「鉄則」をまとめました!

  • ① 口頭・電話の約束は残さない!必ず「文字」と「図面」で確認する
    電話や打ち合わせの場で決まったことは、その場でメモを取るか、後からメールなどのテキストで送りましょう。また、大工さんは「図面」を見て家を建てます。いくら口頭で話しても、最新の図面に記載されていなければ反映されません。「次回の図面に反映されていますか?」のチェックを徹底しましょう。
  • ② イメージは言葉ではなく「写真や実物」で視覚的に共有する
    インスタなどで「こんな雰囲気にしたい」という画像を集めて担当者に見せるのが確実。新潟の冬に必須のサンルームやインナーガレージなども、「洗濯物を何人分干したいか」「車を何台停めてどんな作業をするか」など、具体的な使い方を写真や寸法で共有しましょう。
  • ③ 変更をお願いするたびに「追加費用の有無」を確認する
    「棚を増やしたい」「壁紙のグレードを上げたい」と思ったときは、その場で「これって追加費用がかかりますか?」と確認する癖をつけましょう。工事終盤にまとめて数百万円の追加請求書が届いて青ざめる…なんて悲劇を防ぐことができます。

👀 スミコのおすすめレポ

スミコがガチの勉強会!?性能が落ちない家をレポート↓

お互いに「記録」を残すことが、家族を守る近道!

家づくりの打ち合わせは、決めることが多くて途中で疲れてしまうこともあるはず。

しかし、細かい要望や確認事項をきちんと文字に残しておくことは、自分たちのためだけでなく、一生懸命家を建ててくれる担当者や職人さんを守ることにもつながります!

「こんな細かいことを聞いたら迷惑かな…」と遠慮する必要は一切ありません。

疑問や不安はその都度しっかり解消しながら、お互いに気持ちよく進められる関係を築いていきましょう。

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