どうも！住宅見学100棟超えの主婦スミコです◎

今回突撃したのは、新潟市で家づくりするなら知ってほしいオシアさんの「記憶の家」モデルハウス

名前からしてエモさ炸裂🐦‍🔥

「記憶の家」って、つまり

家族の思い出がぎゅっと詰まる家ってことだよね

このコンセプトだけでスミコは泣ける

このモデルハウスは「平屋っぽい暮らし」ができる設計になっている

子どもがまだ小さい30代ママは「平屋」って憧れるけど、収納とかスペースで諦めがちじゃない？

し・か・し！

1 | オシア笹口社長が語る「記憶の家」の哲学

今回の見どころを教えてくれたのは、オシアの笹口社長！

社長はね、実はゴリゴリのアウトドア好き🪵

だから

モデルハウスでも薪ストーブに火をくべて

アウトドア気分を楽しむのが最高なんだって

社長さんいわく

記憶の家は

人が育つ暮らし方から設計された、丈夫で長持ちする家なんだって

社長が教えてくれたんだけど

「家」には二つの要素があるらしいよ

一つ目は「生活」（間取りや快適さ）

二つ目は「暮らし」（体験や経験を積み重ねる）

そして

「暮らし」と「生活」の意味や機能を

あらためて丁寧に考えていくと

本当に大切なものが見えてくるらしいよ

深い！なんかめちゃくちゃ哲学じゃない！

1-1. 天然素材オンパレード！「呼吸する家」の安心感

ちなみに

使ってる素材がね

無垢材、漆喰、セルロースファイバー…

天然素材のオンパレード！　ふぅーふぅー♪

例えば

まるで「家」が呼吸しているみたいで

そこにいるだけで深呼吸したくなっちゃう

子どもとドタバタ走り回る毎日だからこそ

素材のぬくもりと安心感は譲れないポイントだよね

というわけで

スミコが主婦目線、ズボラ家事動線目線で

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1-2. 家データまとめ

2 | スミコが見どころ4選！家事・子育て目線でココが神！

2-1. ◎ 螺旋階段と360度キッチンが最高！

キッチンからリビング全部見えるのいいな～

どころか

螺旋階段まで丸見え！
（らせん階段って「中心の柱を軸にして踏み板が渦巻き状に配置された階段」！ぐるぐるだけが螺旋階段じゃないんだ！笑）

そして階段の正面は大きな窓◎

子どもが「ただいまー！」って階段上がるとき

季節の移り変わりや光を感じられるって素敵じゃない

子どもがどこ行っても目が届くから、ママも安心できる
例えば、

長男が友達連れてきても、

リビングを通って2階の部屋に行く動線

誰が来たかすぐわかるのがいい
（“思春期にはどうなのか”問題もあるが…ww）

次に

この360度開放されたステンレスキッチン！

作業台が広いから、子どもと一緒に料理するときの実験みたいなわくわくした気持ちを受け止めてくれるんだって

なるほどね！料理って最高の遊びだよね

「キッチンからリビング全部見えるから、子どもがどこ行っても目が届くのいいな～」

「この動線なら朝の戦争もスムーズそう」

2-2. ◎ 漆喰とセルロースファイバーにスミコ歓喜

新潟って夏はジメジメ、冬は雪で湿気がちじゃない？

だから調湿効果は超重要！

壁は漆喰（しっくい）、断熱材は天然素材のセルロースファイバーを採用してる

漆喰もセルロースファイバーも調湿効果がすごい

例えば、

ジメジメした日でも湿気を吸ってくれて

逆に

乾燥してる日には水分を放出して乾燥を防いでくれる

これってエアコンに頼りすぎない暮らしができるってことだよね

さらに

セルロースファイバーは防音効果もある！

これって地味だけど超重要

なぜなら

「音の響き（2階に声ダダ漏れ？）」問題が解決するじゃない！

思春期の子どもが自室にこもっても、うるさい音でイライラしなくて済む（笑）

それから

壁のブローイング工法で隙間なく施工するから

断熱性も気密性もバッチリ！

2-3. ◎ 子ども目線でも楽しい工夫

リビングの壁にある「記憶の棚」が最高だった

子どもの描いた絵や、拾ってきたドングリとか

思い出を飾れる棚なんだって

棚板は、上棟式に使われる木材で大切に作られているらしい

すごい工夫だよね！

例えば、

スミコ家なら

「このドングリは〇〇公園で拾ったね！」って

子どもが飾るたびに思い出話が生まれるじゃない
また

リビングにはオーダーメイドの手織り絨毯がある

「星空」をモチーフにしていて

家族を星に置き換えてデザインされてるんだって！

「家族の中心となる絨毯」というコンセプトを聞いて

スミコはまた泣きそうになった

床の硬さ・冷たさ（子ども転倒どう？）

これも絨毯のおかげで解決ね

子どもの友達来たら、ここでゴロゴロ遊ぶスペースになるね！

2-4. ◎ 泥んこ回避動線が完璧！

無垢材の床だからこそ気になるのが「泥汚れ」問題よ！

特に新潟の冬は雪や雨で靴がグチャグチャ

泥んこをリビングに持ち込ませない動線が超重要だよね

この「記憶の家」の動線が完璧だったの！

例えば、

玄関 → シューズクローク → 洗面 → お風呂

ここが一直線で繋がっているのよ

帰宅したら、すぐにコートを脱いで

シューズクロークで泥んこ靴を片付け

そのまま洗面で手洗いして、お風呂に直行できちゃう

子どもが外で遊んで帰ってきても、リビングを経由しない！

2-5. ◎ 家族の中心！薪ストーブの温もり

LDK入ってすぐのダイニングには薪ストーブが！

これは暖房器具っていうより「自然と学ぶ道具」って感じがする

現代はボタン一つで全てが整うけど、

薪を割って、火を起こすっていう手間が

子どもたちに自然との暮らしを教えてくれるんだよね

しかもストーブでじっくり煮込む料理はおいしそう！

3 | ちょっと惜しかったポイント（スミコはこう感じた）

この家、本当に素敵なんだけど

あえて100棟見たスミコ目線で「ちょっと惜しい！」を言うね

3-1. 収納はもう少し増やしたい？（収納ヲタクの独り言）

スミコは収納ヲタクだから、ここ少し物足りないかも・・・

特に

2階の子供部屋的なスペースには

「ここもう少しスペースあれば、季節モノしまいやすいのに…惜しい！」って思った

例えば、

この家は平屋ベースの設計だから

リビングが広いぶん、収納は少し割り切りが必要なのかな

ただし

大容量のウォークインクローゼットや

パントリーを標準で求める人は

「収納の奥行き（布団入る？）」とか

もう少し具体的に設計士さんと話した方がいいかも

逆に

無駄なモノを持たない暮らしをしたい人には

ちょうどいいのかもしれないね

ただ、リビングの壁面収納は即採用したいアイディア✨

4 | この家から学べるポイント

オシアさんの「記憶の家」は

家族の思い出を刻みながら

長く心地よく暮らせる工夫が盛りだくさんだったね

4-1. こんな人に合う

• 無垢材、漆喰など自然素材にこだわりたい人

• 子どもの居場所を常に把握したい共働きママ

• アレルギーやシックハウスが気になる家庭

• メンテナンスしながら家を育てたい人

4-2. 新潟で家づくりするならこう活かせる

オシアさんは

構造材にヒノキ、土台や柱にホウ酸を塗布してて

シロアリや腐食から家を守る工夫がすごい

さらに

耐震等級3が基準なんだって！

震度６強～７の地震でも軽い補修程度で住み続けられるレベルらしい

新潟は地震や雪の揺れにも強い家が必要だから

耐久性へのこだわりはぜひ学んでほしい

というわけで

この「記憶の家」のように

素材の良さと性能の高さを両立させるのが

新潟での家づくりの成功の鍵になるね！

   知識はついたけど、
自然素材の家って
どこまで予算に組み込める？😱

      実は、無垢材や漆喰の得意・不得意は
会社によって全然違う…
「この見積もり、本当に妥当？」って不安も、
スミコが中立な立場で一緒に解消♪

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