じゅうたく通信 家づくりレポート家自慢より暮らし自慢の【BESSの家】心豊かな暮らしを家族で創りあげる!

家自慢より暮らし自慢の【BESSの家】心豊かな暮らしを家族で創りあげる!

新潟市中央区 モデルハウス・展示場見学レポ
家自慢より暮らし自慢の【BESSの家】心豊かな暮らしを家族で創りあげる!

「がんばれ人間。エイエイオー!」

パンプレットにこれ書けちゃう遊び心、スミコもうノックアウト。

住宅展示場、営業がついてこない!


受付棟で「こんにちわ!」だけしてあとは『いってらっしゃい』スタイル!?

営業が下手に「あーだ、こーだ」いうとBESSが大事にしているお客様の【好き!】を奪っちゃうかもしれないから、まずは自由に見てらっしゃい、とのこと。

未来の暮らしが豊かになる。
生き方が楽しくなる。

BESSにいったら『どんな家に住みたいですか?』っていう質問は聞こえない。

『どんな家』?
そんなんどうだっていい!!

BESSの家づくりのスタートは『どんな暮らしを楽しみたいですか?』

『どういう暮らししたいですか?』
『どういう暮らしがあなたたちにとって“心豊かな暮らし”ですか?』

暮らし攻め!!

例えば…「サーフィンが好きなんです」

『なんでサーフィンが好きなの?』
『なんで海が好きなの?』
『昔から海が好きなの?』

「サーフィンは最近初めて。」

『どんなストーリーで最近サーフィンを始めたんだろう』

お客様本人が気づかない潜在的な“好きの理由”を探っていく。

お客様にとって“心豊かになる暮らし”をカラーで想像できるまで探る。
お客様にとって“心休まる場所”ってなんだろう、を本気で考える。

だからちゃんと話を聞く。
表面上の“作りたいな、やりたいな、こうしたいな”じゃなくて、心の奥まで耳を傾ける。

ぼんやり、とか
モノクロ、の未来ではなく
家族の笑顔があふれる彩度高い未来を想像できたとき、そこに寄り添ってるのがBESSの家

 

だってBESSの家は、建ててそこで完成!じゃないから。

そこから家族で育てていく家。

家は道具

BESSの家は、自分らしい生き方を楽しむための道具。
たとえ汚れても、キズついても、味わいを楽しむ。
使いこなすうちに愛着が生まれる。
(引用:パンフレット/BESSの性分)

自分達で育んでいく、可愛くてしょうがない家。

流行りものが入る隙間がない。

そんなBESSの家、飽きるわけがない。

BESSに家は、買った時の満足度《カスタマー・サティスファクション(CS)》ではく《ユーザーハピネスそこで暮らして感じる幸福感

ハード(外見)じゃなくてソフト(中身)なんだわ。
ますますBESSの魅力にのめり込むスミコ。

便利なものは受け入れつつ、不便を楽しむ

(参考:パンフレット/BESS welcomebook)

“便利”は“便利”で拒否はしない。

だけど“便利”を求めすぎない。

不便を楽しむ。

 

アナログって、未来。
無駄は無駄ですか。
便利なものは受け入れつつ、
不便を楽しんでしまおう。
手をかけて、迷って、失敗さえする。
考えてみれば、
そうやっておもしろがりながら
人間は進歩してきたんですね。
手をひらいて
そこから何を生みますか。
アナログって未来。

一生に一度の大きな買い物。

「失敗したくない」
「後悔したくない」

ではなく、暮らしていくうちにフィットしたり、自分たちらしくカスタマイズしていく。

家づくりもトライ&エラーでいいのかも~。
エラーをエラーと思わせない、思わないのがBESSマインドなんだな。
「これはこれで、イイじゃん!

そのマインドって器がでかいくてカッコいい。

BESSの家はゼロから作る注文住宅とは違い、いくつかの最高なベースがある。

自然の木をふんだんに使ったBESSの家。
木は呼吸し、心地いい。手間もかかるぶん、愛着が増していく。
それぞれの家にそれぞれの本性があり、暮らす人との相性もさまざま。
さぁ、どの家が合うか。あなたが感じる家は?

「あなたの好きな家は?」じゃないのよ。『感じる家』。

BESS新潟に遊びに行って、参考になるお話楽しく聞かせてもらってスミコが感じたことのひとつ。

“損か得かで家づくりすると、損する”

ってこと。

住宅会社選びなんかで、何かを比較するとき「こっちの方が同じ値段で、部屋数が多い」とか「同じ値段でこれがついている」とか。

あとは、「今住んでいる1DKのアパートが手狭になったから2DK、3LDKにしたい」ていう『狭くなったから、広い部屋にしたい』『狭くなったから部屋数増やしたい』という足し算な考え方、思い込み。

この思い込みによって、部屋数多いほうが得収納多いほうが得。って思っちゃう。

でもでも!自分たちのこれからの暮らしが楽しく豊かになるために、ひとつふたつ部屋を足すことでそれが叶うのか。

 

豪華な家でなくとも、雨風がしのげて
人間らしく、楽しく暮らせる家であればいい。

家は道具。
家を持つことは、資産価値より、活用価値。
家は、楽しい暮らしのための大きな道具であるべき。

(引用:BESSの家HPより)

「部屋数多いほうが得」「収納多い方が便利」という“思い込み”は自分たち家族の楽しく豊かな未来に必要なのか!?

多い方がいい、と作った部屋(例えば子供部屋)は実際何年使うのか。

大きくて多い方がいい、と作った収納スペースに何を入れるのか、本当にそんな大きくスペースが必要なのか。

よくよくよくよく考えて想像したら、リビングや土間やフリースペースなど、家族が集う場所にゆとりを持たせることで、将来そこで過ごす時間が豊かになるのではないか。

(引用:BESSの家HP/BSEEの思い)

BESS新潟で“感じれる”お家。

・COUNTRY ROG
・程々の家
・WONDER DEVICE

もちろん全部“感じてきた”から紹介するね。

 

BESS新潟


(引用:BESS新潟HP)

COUNTRY ROG_33.3坪タイプ


感性のまま自由に暮らす。

ラフで骨太な新感覚ログハウス。

肩ひじ張らない、のびのびとした毎日が似合う。


程々の家_32.2坪タイプ



どっしりと、低く構えた佇まい。

作りすぎず、飾りすぎず。

日本人の感性が目覚める家を目指しました。









WONDER DEVICE32.0坪タイプ



ドキドキする毎日を生み出す装置(デバイス)。

個性を主張する外観と、木の香りに包まれる室内。

遊びごころに満ちたこの四角い箱から、自分らしいライフスタイルを想像してください。







新潟にこの空間があるのよ!

玄関開けて足を踏み入れたら、映画の世界に飛び込んだみたい。

「開放的でゆったり落ち着いて、心地のいい空間」…ではない!

だけど、どこにいてもスミコの家族が想像できたんだよね。何だろうこの感覚。

BESSの家にいると、そこらじゅうで大好きな家族の風景や未来が想像できる。

ソファに座ると、薪ストーブの前で遊ぶ子供、2階のフリースペースで釣り道具をいじるパパ。

キッチンに行けば、BBQ用の食材を仕込んでいる自分、先に見えるお庭ではしゃぐ子供とパパ。

2階にいって子供部屋に行くと、好きなものに囲まれながら勉強机に向き合って宿題頑張っている姿。(まだ小学校にも行ってないのに、大きくなった背中が想像できちゃう…)

と思えば、イイ感じの間接照明の中、土間でハンモックに揺られてスマホいじる自分とダイニングでいい感じに酔ってるパパが他愛もない会話をしてて、子供は友達とのお泊り会、2階のプロジェクターで大好きな映画鑑賞。

なにこのノスタルジー体験!?笑

つまりね、BESSの家って見てるだけで楽しい暮らしが寄り添ってくるの。
(つまりに続くまとめになってない!いみわからん!笑)

楽しそう!ってこと。(急に幼稚!笑)

満ち足りた現在社会は人の心を弱くする。
人の心は本来もっと強いはず。
だからBESSの家は便利すぎず程々。

便利すぎず程々でいいのか~。

ラク家事導線、回遊導線、時短。もちろん大事。だって忙しいもん、大変だもん。

だけど、家をつくる理由は “ ラクしたいから ” じゃない。

大好きな家族と楽しく豊かに暮らしたいから。だわ。

今回すごく大事なことに気づかせてもらったな~。

次はモデル1棟丸ごと貸切体験!をさせてもらうことをお約束して帰ってきました。

家族だけでのんびり3時間、BESSの家を貸し切れるんだよ!過ごし方は自由!

家族のお祝い?好きな本を読む?趣味に没頭する?


食べ物や飲み物持ち込みもOKとのことなのでBBQかな!!大胆!笑


 大黒天様、恵比寿様!

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