じゅうたく通信 家づくりレポート新潟県内初!ZEH基準でまちづくり|新潟日報で見つけた!太陽光住宅が並ぶ【みちまち坂井つばさ】

新潟県内初!ZEH基準でまちづくり|新潟日報で見つけた!太陽光住宅が並ぶ【みちまち坂井つばさ】

その他みちまち住宅祭
新潟県内初!ZEH基準でまちづくり|新潟日報で見つけた!太陽光住宅が並ぶ【みちまち坂井つばさ】

新潟日報が新潟県と共催して実施されている「未来のチカラ にいがた脱炭素プロジェクト

新潟日報で特集される第一話としてでっかく【みちまち坂井つばさ】見つけたよ~!

スミコ大好き【みちまち坂井つばさ】もう住んだらいいのにレベル!

2023年7月30日の新潟日報に“太陽光パネルが取り付けられた住宅が並ぶ【みちまち坂井つばさ】”と堂々たる写真が!

この画角のみちまちはスミコには撮れない、ドローン様でしょうか、なんと美しい。

ゴジラのごとくまちを見下ろすのはダツボンというらしいよ、かわいい。

未来のチカラ にいがた脱炭素プロジェクト

各地で地球温暖化が原因の一つとされる気候変動により、急激な気温の上昇や大雨などによる被害が顕在化しています。

このような状況を受け、新潟県は2050年に二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス排出量を実質ゼロにする脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めています。プロジェクトでは県と一緒に、脱炭素につながる情報を新聞紙面やイベント、サイトやSNSを通じて発信し、県民の実践につながる流れを作り出すことを目指します。

また、本県は天然ガスなど日本有数のエネルギー基地であり、豊かな自然と豪雪地であることなどから、脱炭素と親和性があり、ビジネスチャンスの可能性もあります。プロジェクトでは本県が持つ優位性や可能性についても考えていきます。

「未来のチカラ」は2019年、住民が地域の将来を考えるプロジェクトとしてスタートしました。昨年度までに県内を九つのエリアに分けて順次、展開しました。

本年度はテーマを「脱炭素」としました。

(引用:新潟日報「未来のチカラにいがた脱炭素」プロジェクト/プロジェクトについて)

未来のチカラにいがた脱炭素プロジェクト7月特集のテーマが「」だったそう!

ごめんなさいスミコ、8月に入って知りました…。

太陽光発電などの再生可能エネルギーと省エネルギー設備を組み合わせて、住宅のエネルギー収支ゼロを目指す住宅「ZEH(ゼッチ)」などを紹介していたそうです。

だから7月30日の一面を飾ってたんだね。

せっかくなので記事を抜粋して、【みちまち坂井つばさ】の魅力を再々再々紹介!
(好きすぎて紹介しまくる、みちまち紹介はスミコにとってもはや推し活)

県内初!「ZEH基準」でまちづくり

(参考:新潟日報「未来のチカラにいがた脱炭素」プロジェクト/トピックス)

新潟市西区の住宅街の一角に、近未来の脱炭素社会を一足早く実現した住宅街「みちまち坂井つばさ」が誕生。

長さ約200メートルの遊歩道沿いに、すべて太陽光発電パネルと蓄電池が標準装備された住宅19棟が並ぶ。

「みちまち」は遊歩道を中心にした統一感ある景観や、そこに暮らす人たちが快適で安心して生活できることをコンセプトの中心に据えている。

その上で、国が2030年に新築すべてをZEH基準にすることを目指している動きを先取りし、これからの指針となるようなまちづくりが進められた。

開発した鳥屋野不動産(新潟市中央区)の西支店長、柴野順彦さんは

「そこに住む人たちがより快適で安心して暮らせることを目指す中で、脱炭素にもつながる家づくりになったと思います。県内では初めての、一歩先をいくまちづくりを考えました」と話す。

立地の良さや魅力あふれる景観、ZEH基準、充実した出展社がそろい、今春開催した住宅祭には16日間で約3000人もの来場があり、関心の高さをうかがわせた。

太陽光発電パネルと蓄電池は、東北電力グループの東北電力ソーラーeチャージ(T-SeC、仙台市)のあおぞらチャージサービスを採用。

毎月定額の利用料を払うことで初期費用が不要で、太陽光発電と蓄電池が使える。

日中使い切れなかった電力は蓄電池に充電され、夜間だけでなく、災害などのよる停電時には非常用電源として利用が可能。

「みちまち」は住宅際開催区画を含め、全110区画の住宅地になる予定

今後建てられる住宅にも、太陽光発電パネルや蓄電池を推奨していく。

スミコのみちまち愛の歴史を知りたい方はぜひコチラ(そんなニーズないか…笑)

みちまちの魅力、写真付きで見れるよ▼

ZEH基準の展示住宅|購入チャンス到来!『みちまち坂井つばさ』

この先、110区画が出来上がっていくのが楽しみだな~!

撮り鉄なみに、みちまち情報おさえていこう!笑

ほんともう住めばいいのに!自分で思う。

新潟日報と新潟県とで進められている「未来のチカラ にいがた脱炭素プロジェクト

年々暑さが厳しくなってるのは、誰もが体感している事実。

昔はこんなに「真夏日、猛暑日、熱中症、最高気温記録更新」なんて毎日ニュースでやってなかったもんな。

脱炭素社会。

家づくりや町づくりが、脱炭素社会の実現の取り組みになり、さらに心地の良い住まいを実現できる。

やらない理由が見当たらない。

ランニングコストを考えれば、予算の不安もクリアになりそうだし。

ダツボンと共に、県と共に

地球のこと、家族の未来のこと考えて、地球にやさしい家づくりがしたいものです!

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