自信をもっておススメできる高性能【一条工務店】安心と快適を手に入れるまで!
緑あふれるシンボルロードが人と人、人と町をつなぐ新しい町『みちまち坂井つばさ』
その『みちまち坂井つばさ』にて、5月20日より3週間にわたって開催された【みちまち住宅祭】。
かくしてスミ子も【みちまち住宅祭】を堪能させてもらったのだが、見学したお家のひとつ『一条工務店』さん。
ガチャの横に佇むジェントルメンに誘われて(ほぼ勝手にお邪魔した)素敵なお家を見学させてもらった。
一条工務店さんのみちまち展示住宅についてはこちら!
展示住宅のことだけじゃなく
「一条工務店さんってどんな会社なの?」
「ジェントルメンよ、君はどんな想いで家づくりのお手伝いをしているの?」
気になっちゃってさ。
リビングソファーに陣取って勝手に始めちゃったよね、インタビュー。
もちろん平日の、お客さんのいない時だよ!
「兄さん、ちょっと話きかせてくれいや」
という無理なお願いに、快くご快諾いただき、気さくにお話してくれたジェントルマンはこの方。
「よし、聞かせてくれいや兄さん。」
と息巻いてソファーに腰かけたスミ子に、片桐さんはこう言った。
『寒かったりしたら、都度おっしゃってくださいね。』
「負けたわ、この勝負スミ子が負けや。配慮行き届いてるやないかい。」
スミ子、負けたのである。(ダレも勝負してない…)
住宅見学の時から、このひとはそういうとこあったもん。
1階見せてもらってるとき、エアコンのスイッチ入れて2階にあがって、なんだかえらく2階ひっぱるな~と1階に降りてきたら、部屋めちゃくちゃ快適温度!
思わず「涼しいですね!」言うたら、『エアコン効いてくるまで、ちょっと2階引っ張っちゃいました!(へへ)』
あざっとい!
こういうの気が付かない人って、本当に気づかない。
温度に限らず、目の前の人に
“少しでも快適に過ごしていただきたい”
“心地いい状態で過ごしていただきたい”
とか普段から気を配ってないとできないこと。
家づくりを、完成まで、いや完成後も担当してもらう営業マン。
配慮できる人と、全く気づけない人。
打ち合わせの時なんかのストレスが全然違うんじゃないか!?
やるな片桐きゅん。
ホラ、この “気が利く話” かなり引っ張っただろ?
「なにか意味があるんだろう」って?
ふふふ。
ないよ!!
さあ急にはじまったスミ子の突撃インタビュー。
片桐きゅんはどう対処するのか!?
営業マンとの出会い
どうしたら片桐さんに出会えるんですか?(唐突)
営業さんとの繋がりって、どんな感じで決まるんですか?
出会いでいうとほぼ運命です!
モデルハウスや見学会などご参加いただいたとき、対応させていただいたものがそのまま担当となります。
いらっしゃったご家族様が「一条工務店で建てたい」と思っていただけたら、建てるまで、また建ててからもずっと僕が担当させていただきます。
出会いのきっかけは僕のような営業になりますが、その後本格的に「どういう家を建てたいね」ってお話になったときは、それぞれ一級建築士もご一緒させていただき、“営業と建築士” 対 “ご家族様” という形で打ち合わせを進めていきます。
じゃあ、お客様は疑問があれば直接、建築士さんに連絡とったりもするんですか?
ごご要望にもよるんですけど、ほとんどが一番話しやすい伝えやすいっていうご意見をいただくので、こちら(営業担当)経由して質問をいただきますね。
営業担当は、お客様の想いを一番知ってるので、建築士に「こういう想い・意図でおっしゃっているんだと思います!」という感じで伝えますね。
通訳してくださるんですか!?
そうですね(失笑)、そんな感じです。
お互い(お客様と建築士さんとで)ストレスなく進むための緩衝材(かんしょうざい)といいますか。
例えがハウスメーカーさんらしいですね!
そこは板挟みとは言わず、緩衝材なんですね。
“いいパスを出せる存在”であれればいいな、という想いで、お客様とも建築士とも接しております。
いいパス出すスポーツしてたんですか。サッカーとかバスケとか!?
(それいま関係あるか!?)
サッカーやってました!いいパス出せるはずです。
よかった!卓球だったらパスじゃないのに、と思いました。
(我ながら何言っとるん。さすが素人インタビュアー)
その3者(お客様・建築士・営業担当)で進める中で、提案をするうえで大切にしてることってありますか?
大切にしていることでいうと、やはり家を建てたことない方と我々とという形で共同作業で進めていくものになるので、その方々100人いらっしゃったら100通りのお考えがあります。
それを少しずつ、形に、形に、形にしていって、ようやく完成!っていう流れになるのでうえで、ご提案だけじゃなく、時には意見を出し合って進めています。
どうしてそうしたいんですか。
なんでキッチンはこういう形にしたいんですか。
なぜこういうリビングにしたいんですか。
今、どういう生活で苦労されていますか。
どういう未来にしたい、とおかんがえなんですか。
など本当に沢山伺って、それを形に、形に、形にできるようにするんだとしています。
住んだ後、後悔してほしくないなっていう想いからそのようにヒアリングして、そこから得た情報をもとにご提案しています。
↑形に、形に、形に、の図
お客様の「ああしたい、こうしたい」っていう想いを纏めて、自分でも気づいていないものを片桐さん気づかせてくださるってことですか!?
そうですね、あとは受信ばかりではなくこちらからも発信という意味で「こういうお考えの方がいらっしゃるんですけど、どう思われますか?」っていうような聞き方をしたりもしますよ。
そうするとお客様も「そういう考えもあるのか。そういう人もいるんだ。自分達にも合いそうだからそうしてみよう」などご自身の価値観だけでなく、こちらからの投げかけにより新しい発見をしていただけたりします。
そこかた選択するのはお客様なので、幅を広げて差し上げることは意識しています。
そういう打ち合わせの中で、お客様のご要望、片桐さんからの発信が相乗して進んだ具体例とか体験談ってありますか?
それでいうと階段が結構多いですね。
オープンステアが流行りなのでご要望は多いんです。
「あのスケスケの階段格好良くてめちゃくちゃ憧れてる。」
「SNSによくアップされてるから、自分たちもそうしたい」
ただ、よくよく聞くと1階には収納も欲しい。
階段もオープンステアがいい。
じゃあどうしようってまず悩みます。
その方達は土地を購入された後だったので、広さにも制限があったんですね。
ですので、まずお話の中で、何パターンかご説明します。
・オープンステアは階段下収納ができないので、(みちまち住宅のように)キッチン脇のスペースを活かした形で収納を設ける。
・オープンステアを止めて階段下収納を設ける
更にそれぞれ、実際の実物のものも見ていただいたときに、ご自身の荷物の量や収納の場所(使い勝手)を想像すると『こっちの方がいいね!』と納得の答えがでました。
選んだのは、オープンステアではなく、階段下収納でした。
収納も欲しい、リビングに階段も欲しい、階段もスケスケがいい。
お客様の中で、この3つが欲しかったけど片桐さんと話すことで、徐々に3つの選択肢の優先順位がわかるようになってきて、私たちはここだったよね。スケスケはいらないっていう選択ができたってことですか。
そうですね。
お客様自身もやりたいことはたくさんあっても、そこに優先順位がついていないので一緒に整理していくイメージです。
さっき(見学時)の時の階段収納押しは、その経験からなんですね。
↑リビング階段、階段下収納と片桐さん
家作りには何が必須とお考えですか?
あんまり今の流行りじゃないと思うんですけど、情熱が大事だな、と感じます。
家づくりっていろんな方が関わってる業界なので、例えば僕だけ情熱を持っていて頑張っていくだけじゃダメなんです。
違う方もそうでなかったらダメだと思っています。
お客さんだけ、夢と情熱が大きくて、こちら側が覚めているっていうのは絶対よくないですし。
自分のベクトルがあっち向いて、業者さんがベクトルが集そっち向いててってなると、もうシッチャカメッチャカになっちゃいます。
全員が一つの方向に向かって、ヨシ、やるぞっていう情熱が必須と考えています。
片桐さんが、みんなの情熱が同じ方向向くようにレールを敷いてくださるんですか?
私がメインでこういう方向性で行きましょうとレールを敷いて、みんなの気持ちが落ちないように、各方面のところに橋渡し役として動きます。緩衝材でしたね!笑
ありがたいですね。お客さまとしても直接設計者さんに「情熱持ってくださいよ」なんて言えないし。ベクトルがシッチャカメッチャカ同士で進めないで、一人そういう方がいらっしゃるとみんなでお客さんの求める方へ進めていけますね。
ひとつのお家を建てるのに、本当に沢山の方がかかわっています。
建築士だけでなく、水道・外構・解体・足場・塗装・銀行さん…
いろんな方々のおかげでお客様が満足して住めるお家ができてるっていうのを考えると、もう本当に皆さんに「ありがとうございます」という感謝と尊敬の気持ちをもって日々皆さんに接していますね。
ゴマするわけじゃなく?
もちろん!
「あなた達がいなかったら、このお家はできていないです」っていう替えの利かない存在の方達だと心の底から思っています。
営業の方がそういう想いだと、職人さんもきっと気持ちよくお仕事できますね。
ただでもやっぱり片桐さんお若いじゃないですか。職人さんは経験を重ねてる方も多くいと思います。
情熱持ってやってくださる片桐さんとその職人さんたちが意見が違った時ってぶつからなきゃいけない時もきっとあると思うんです。ありがとうございますだけじゃなくて。
そういった時ってどのような工夫・努力されてるんですか
工夫でいうと、職人さんはいろんな考えの方がいらっしゃります。荒々しかったり、おとなしかったり。
色んな考えで仕事をなさってるんですけど、ベクトルは皆さん一緒なんですよ。
『お客さんのためにいい家を作ってあげたい』っていう。もちろん僕も。
仕事柄いろんな方と接する機会が多いので、一色単に“職人さん”としてしまうのではなく、この方にはこういう感じでちょっと行ってみようかなっていうのを試して、ダメならもう一回!やり直して工夫して、っていうのを繰り返しています。
ひとりひとりに、やり方を変えてます。
レスポンスの速さだったり、アピールの方向を変えたり。
この方は直接行った方が喜んでくれるかな、とか。
とにかく、どんな方にも感謝と尊敬の意ですね。
大事ですね。沢山の人が関わる家づくりで、間に入ってくださる営業さんが職人さんに対して“感謝と尊敬”をもって接して、お客さまの求めてるニーズも叶うんですね。
それが僕らの仕事であり、家づくりの大事なことであり、お客さんのためかなと。
まだ見ぬ未来のお客様に対して、片桐さんはどういった仕事をしていきたいですか?
一生に一度の買い物といえども、一回も買ったことのないものじゃないですか。
高額なお買い物になるけれども、やっぱりいずれは建てたいから「じゃ買うか」っていう決断をなさったり、どうしようかって悩んでらっしゃる方も多いかなと思います。
「絶対一条が幸せですよ」っていう気持ちでは働いていますけど、すべてのお客さんがそうではないとも感じています。
それぞれのお客様が住んだ後に何年後か何10年後か分からないですけど「後悔はしてほしくないな」っていう思いで日お客様と接しているので、未来のお客様にも「後悔をしないお買い物を」っていうことを今と同じように続けて想っていきたいですね。
お客様の未来を想像して、後悔しない提案したりするんですか?
そうですね、お風呂入りながら、よく考えてます。ブツブツと。
あのお客様は、どういう将来にしてあげるといいかな、どういう風に伝えてさしあげるといいのかなっていうのをブツブツと考えてますね。
例えば、お子さんお二人の4人家族様に仮に出会ったとしたら、下のお子さん、ちっちゃかったから和室を作ってあげた方が今も将来も暮らしやすいかな、とかですね。
目の前のお客様・ご家族様に対して片桐さんが出来ることって何だと思いますか?
営業って聞くと、皆さん家売る仕事って感じられてご来場される方が多いです。
ただ、個人的にはそんな感じで働いてはいないです。
必ず提案はさせてもらいますが、提案だけじゃなく、時には意見を出し合うことも必要だと思っています。
お客様が最高の形で住まいを手に入れてもらうために寄り添ってる感じですかね。
そういうことしかできないかなと思います。
ちょっとキザな感じでいうと、お客様に寄り添うことが自分にできることかなと。へへへ
(自分で言って照れてらぁ。)
お客様の未来を常に想像して寄り添うことをこれからも続けていくってことですね。
そのためにこれから付けていきたいなっていうスキルとかあるんですか?まだお若いから。
本当、多分感じられているように若い感じになるので、もうそれこそ熱量というそういう部分で働いてはいるんですけど、もうちょっとどっしりと構えて何て言うんでしょう。あなたにはこれがいいんじゃないですかっていう落ち着いた雰囲気。大人の提案。
どなたかイメージしてる方がいるんですか?
います!
即答!笑
今働いてるところ(新潟中央展示場)の店長の杉本というものですね。
僕らの仕事、“家を買ってもらうこと”も仕事ですが、打ち合わせ中も建て終わった後も、もう全部含めて僕らの仕事です。
もちろんお客様にご満足いただけるように、常にスタッフみんな全力では取り組んでいるのですが、打ち合わせやアフターフォローを全部完璧にできる人間って正直少ない印象ですし、とても難しいことだと思っています。
打ち合わせのお客様に対してすごく特化してる人間もいれば、お引渡し終わった後お客様とのコミュニケーションを密にとって、すごく信頼される人間もいて。
一条の魅力を伝えるのがとても上手い人間、もそうですね。人間なので、得意不得意があるといいますか。
うちの店長がすごいなと思うのは、これを全部を兼ね備えたひとっていうことですね。
打ち合わせ中も、引渡し後も、全てのお客様にご満足いただいていますし、アンケートも有難いお声を多くいただいていて勉強させてもらっています。
もう1つ、すごいなって思っているのが営業職である場合、3つのスキル(ご契約前打ち合わせ・お引き渡し後)が必要になりますが、店長となるとまた別で。
マネジメントも考えなきゃいけないのですが、我々に対しても気遣いがすごくて、しっかり指導してくださるんです。
お客様と同じように熱量もって接してくださいます。杉本も家づくりに対して情熱がすごいので!笑
僕たちも、「気合いを入れないと」と思わされます。
お客様もスタッフも引っ張ってくれるっていう人間力がすごいです。
“”御用聞き”になりやすいんですが、御用聞きになっているとやっぱりどこかおかしい部分とか歪みが出てしまうので。
何でも僕自身がビシっと気合い入れても、ゴールを定めてお客様と「そこに向かって一緒に頑張りましょう!」ってやってます。
これを教えてくれたのが杉本です。
師匠なんですね。杉本さんは“店長”として皆さんと近い存在なんですか?
憧れの杉本店長と片桐さん(片桐氏、むくんでません?どした!?)
近いです!なんでも相談させてもらってます。憧れの存在です!
杉本さん以外にも魅力的な方は沢山いらっしゃると思いますが、会社自体の自慢ってありますか?
お客様の目に見える部分だけじゃないところにものすごく注力をしていることですね。
壁の中だったり、窓の枚数だったり、地味ぃ~、なところに日本の住宅の問題として、いち早く気づいて、「じゃあそれ改善してお客様にお届けしよう」という流れで、作っていきます。
いざ販売!となった時にこのままだと高すぎて売れない。どうしよう。
自分達で作れば値段は下げられるよねって作り上げています。
今までこの世にないものも何個も住宅に取り入れて、「最高の形を皆さんにお手頃な価格で届けられるように」という想いで、標準仕様にしています。
そのような取り組みを見ていて、この会社に勤めて改めて「スゲーな」って思っています。
入社する前からそのような取り組みは、分かっていたんですか?入ってみて新しく見えたんですか?
入ってみて、新しく知りました。
入社前はもうド素人として入ったので、「床暖房スゲーな」とか。「一つ一つの性能すごいな」っていう点が印象的でした。
お客様も入社前の私と同じ目線で、謳っている性能の印象を強く持たれていると思います。
入社したからこそ分かるのは「こんな見えにくいとこ、そんな拘るんだ」「こんな地味なとこ拘るんだ」って日々感じます。
例えば床下で、シロアリにやられちゃいそうところはちゃんと丁寧に処理をしていたり。言い出したらキリがないです、一条の地味なこだわりは。
気になった方はぜひ住宅展示場(片桐まで)お問い合わせください。笑
直接語ってやるぜってことですね。
一条さんは、今の住宅事情をこういうところ良くないよねっていう問題提起がたくさん行われて、そこから検討と研究が重ねられて、ただ、そこには予算が掛かってしまう。そこで一条さんの中で解決した上で、お客様に届けていく流れができている。ってことですね。
そうです。
ですので私たちがお客様に自信をもってお伝えできるのは、
「家の中身や性能はどこをとってもご安心いただけるので、間取り・デザインに全集中してください!」ということです。
会社の中身を知った後、さらに本当に安心できる家だと感じたのが、会社自慢ですね。
安心が土台にあると営業の方も自信をもっておススメできますし、お客様も“住むうえでの安心”だけじゃなくて、打ち合わせも余計な心配しなくてよくて“ 負担 ”が少なそうですね!
自分の好み、間取り、住みやすさなんか夢見れる部分を考えて、あとの中身や性能は任せて大丈夫だよってことですね。
そうですね、あとは住宅業界にいると友人知人から「住宅業界ってクレーム大変そうだね」ってよく言われるんです。
住宅業界でよくあるクレームって「言ってたことと違う。」というものが多いんです。
「暑くない(寒くない)って言ってたけど住んでみたら暑い(寒い)」
あとは「電気代が高いじゃん!」とかですね、“言っていたことと違う”。
一条の住宅で「言ってたことと違う」というクレームをいただいたことがないんです。
そういう点でも、この会社で勤めて良かったな、と感じます。
こういう安心できる家を、お客様に届けられてよかったな、と思っています。
提案するとき、自信ないままっていうことなくすべてにおいて自信をもって皆様にご提案できます。
そんなこだわりがすごくて、自信をもって皆さんにご提案できる一条工務店さんが建てたお家、どんな時間を過ごしてほしいですか?
不快に感じる場所が一切存在しない家なので、家族全員どの季節でもゆったり過ごして、楽しくゲームをしたり、楽しく快適に幸せにこの家で過ごして欲しいなと思います。
水回り行ったらジメジメしていたり、廊下に行ったら冬は寒い・夏は暑い、というのがない。
お子さんにも、ペットも、だれがどこにいても快適なんです。
一条の家の心地よさを堪能していただきたいです。
この心地良さに一回ハマってしまうと抜け出せない方が続出しているので。笑
一条の根幹が【安心して過ごしてほしい】というものがあります。
自然災害などで、例えば雷や大雨などによって停電したとき。
仕事で家にいれないパパさんが「停電大丈夫かな?暖房つかなくて寒くないかな」など心配になるのが普通ですよね。
でも一条の家であればパパさんが「とりあえずあの家にいれば大丈夫だ。」と思えるくらい安心が詰まっています。
一条の家にいることが一番の安心材料で、なおかつ災害時じゃなくても快適で、という色んな意味で『ホッとする場所』になってほしいなっていうのが私の想い、であり会社の想いですね。
一緒なんですね!
一条の会社で働いてる人間は、一条のことが一条の家のことが全員大好きなんで、想いは一緒です!
大好きすぎて喋りすぎちゃうんですけどね。
お客様が、ご自身のタイミングで住宅展示場にお越しいただいて、どの営業に出会うかっていうのはガチャガチャ見たいなもので、いわゆる運命ですよね。
ただ、どの営業担当であっても、全員一条の家が大好きで、お客様に対して同じベクトルを持って、“安心してお家を建てて快適に過ごしてほしい”という想いで対応させていただきます。
その点でいうと、ちょっと珍しい会社かなと思いますが、お客様としては安心して一条の展示場の扉を“ガチャッ”と開けていただいて、夢の形を手に入れてほしいな、と思います。
・・・ハッ!!
ガチャと掛けたの!?
「“ガチャッ”と開けていただいて」っていったときそんな顔したよね
ガチャのように出会うってとこと、扉をガチャっと開けるってヤツ、掛けたの!?
いつから考えていたの!?
片桐さん:ハハハハハ!笑
やはりこやつ、只者ではなかったです。
なので!
(インタビューに戻してきた!笑)
一条のひとは、いいひとが多いですよ~。
最後、雑すぎ!
ガチャで出し尽くしちゃう、片桐さんが気になるあなたはぜひ一条工務店さんの展示場までいってらしゃい!
一条工務店/中央展示場営業課
片桐 健Tkakeru Katagiri
会社名 | 一条工務店 |
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展示住宅|住所 | みちまち坂井つばさ 新潟県新潟市西区坂井地内 |
スミコに相談する
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プロフィール
新潟スミコ
アラサー主婦。
サラリーマンパパと2児の子育て奮闘&エンジョイ中
新潟生まれ新潟育ちで趣味はマイホーム情報収集・住宅見学
産後、マイホームの夢が膨らみ住まいづくり情報収集してたら【家ヲタク】に!同じ悩みを持つ新潟県民に向けて役立つ【住まいづくり情報】を発信!